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フィリピン 何してる?

フィリピンでは1999年より操業をしておりラベルやシールなどを主に製造販売しております。 この度、1名増員として既存顧客への販売、フォローなどを行っていただけるスタッフを募集しております! 現在は日本人が代表者を含め2名のため、責任者が日本に一時帰国する際などにローカルの活動状況を報告できるようフィリピン人スタッフともコミュニケーションを取っていただきます。

フィリピンの公用語は何ですか?

フィリピンの公用語2つあり 『タガログ語と英語』 です。 このフィリピン語であるタガログ語はフィリピン全土に広まっていますが、各離島に独自の言語が存在するため、日常会話でタガログ語を話すのはルソン島です。 フィリピンの歴史ではアメリカに統治されていた時代があり、国内で英語だけが普及していましたが、フィリピン人としての自我を失う事のないように1973年より当時のケソン大統領により タガログ語が公用語 として定められました。 この功績から ケソン大統領は『フィリピン語の父』 と呼ばれ、フィリピンの20ペソ紙幣に肖像画として描かれています。 フィリピンの 英語人口は国民の9割以上 であり、世界的に見てもアメリカとイギリスに次いで英語が広く用いられている国として世界3位と言われています。

フィリピン人は何語を話すかご存知ですか?

フィリピン人が何語を話すかご存知ですか。 フィリピン国内では、ルソン島やミンダナオ島、セブ島を含む7,000以上の島々からなる地域において、170を超える言語があります。 中でも、タガログ語、セブアノ語、イロカノ語、ヒリガイノン (イロンゴ)語、ビコール(ビコラノ)語、ワライ語、カパンパンガン語、ボホラノ語は、フィリピン諸語の8大言語と呼ばれています。

フィリピンとはどんな国ですか?

そもそもフィリピンとはどんな国でしょうか。 概要はこちらです。 日本の人口は1億2600万人、面積は37.8万平方キロメートルですので、 フィリピンの人口と国土面積は日本とほぼ同じです。 しかし、 フィリピンの名目GDPは日本の1/15、1人当たりGDPは1/10とまだまだ発展途上の国であることが分かります。 国の面積や人口は同じですが実際の経済発展度には大きな開きがあるのです。 その分経済成長率で見ると、フィリピンは6.2%と日本の0.81%を大きく上回っています。 フィリピンはこれから発展する国であることは間違いないと言えるでしょう。 フィリピンの方が日本よりGDPは小さいですが経済成長率は大きくなっています。 フィリピンの方が今後の経済成長には期待できそうですね。

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